帯広市議会 2022-09-15 09月30日-06号
一般質問でも申し上げたように、全国では、管理棟は長寿命化で80年以上使用し、焼却炉だけを更新するというのが流れになっています。ごみは燃やさないで資源化する、焼却施設は徹底した長寿命化を図る、削減した建設費は市民福祉の向上に回すべきです。
一般質問でも申し上げたように、全国では、管理棟は長寿命化で80年以上使用し、焼却炉だけを更新するというのが流れになっています。ごみは燃やさないで資源化する、焼却施設は徹底した長寿命化を図る、削減した建設費は市民福祉の向上に回すべきです。
一般質問でも申し上げたように、全国では、管理棟は長寿命化で80年以上使用し、焼却炉だけを更新するというのが流れになっています。ごみは燃やさないで資源化する、焼却施設は徹底した長寿命化を図る、削減した建設費は市民福祉の向上に回すべきです。
ですから、これ特に3年後にはたしかNPOが指定管理の更新時期になる、そのときまでなのかとか、その後はどうするのかとか、当然NPOの管理棟も中学校のほうに移りますから、優徳のあの施設はほとんど蜂蜜の施設になってしまうということで、多少一部使うかもしれませんけれども、そういう状況の中でランニングとか使用料とかというものがしっかりと決められていない中では、その後その取扱いについて非常に行政側もNPO側も困
共通しているのは、管理棟は長寿命化の対象、名古屋市では最低でも80年以上使うと明言しています。伊東市でお話をお聞きしても、これからまだ2度3度焼却炉の更新はしても、管理棟は使うことにしているということでした。
共通しているのは、管理棟は長寿命化の対象、名古屋市では最低でも80年以上使うと明言しています。伊東市でお話をお聞きしても、これからまだ2度3度焼却炉の更新はしても、管理棟は使うことにしているということでした。
市街化調整区域の土地利用規制についてでありますが、建築物を伴わない場合や宅地造成工事規制区域での造成を伴わない土地利用につきましては、届出等が不要なことから、実態については把握をしていないところでありますが、資材置き場等で使用した後、管理棟等を建築している現状も見られるところであります。
令和3年度における管理棟入館者数は約8万4,000人で、時間延長しております7月から9月にかけましては、月当たり約1万1,000人の利用がありました。 トイレの利用者数は約21万6,000人で、開館時間外の利用者数は少ない月で1,800人、多い月は8,600人という大幅な利用があったところでございます。
次に、公共施設のLED化や省エネなどによるエネルギー消費量の削減、再生可能エネルギーの導入などによるエネルギーの脱炭素化の具体的な取組についての御質問でございますが、令和3年度までにLED整備済みの公共施設につきましては、西分庁舎、船場公園管理棟、市営住宅の共用部分、留萌小学校、留萌中学校、子ども発達支援センター、消防庁舎の7施設あり、保健福祉センターはーとふるは約5割、留萌市立病院は保育施設などの
◎環境部長(富岡賢司) 施設を拡張する場合につきましては、管理棟や計量棟などの一部の施設を引き続き活用することができ、これら施設の新たな整備は不要となりますが、埋立地や水処理施設などの主要な施設については新たに整備する必要があり、圧縮できる整備費については概算で約4億円と試算しております。 ○議長(中川明雄) 塩尻議員。 ◆塩尻英明議員 ありがとうございました。
それから、管理人の方ということで、会計年度任用職員の方3名のうち常時2名をお願いしているということで、去年行ったらもう暑い暑いって、管理人の管理棟の中でうちわであおいでいたのですけれども、扇風機もないというのです。三十何度もあって、外の仕事で戻ってきて扇風機もないのはちょっと。
今後につきましては、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の終点となる留萌インターチェンジ、重要港湾留萌港や中心市街地と近接する立地環境を生かし、公園管理棟内のコンシェルジュや施設内に設置予定のデジタルコンテンツなどを用いて、観光や地域資源、商店街や飲食などに関する情報発信を行いつつ、道の駅るもいを起点に、町なかとの回遊性を持たせながら、市内だけでなく留萌管内への誘導にもつなげていき、地域経済への波及効果
今後につきましては、公園管理棟内のコンシェルジュや、施設内に設置予定でありますデジタルコンテンツなどを用いまして、観光や地域資源、商店街や飲食などに関する情報を発信しつつ、道の駅るもいを起点に、町なかとの回遊性を持たせながら、市内だけでなく、留萌管内への誘導にもつなげていき、地域経済への波及効果を高めてまいりたいと考えております。
工事は、水道水を一時的にためる浄水池や、排水・排泥池、炭酸ガス注入設備を高さ70センチから1メートルの止水壁と脱着式の止水板で囲み、管理棟の一部にも防水壁・板などを設置しました。また、電気設備が通る地下管路のマンホールの蓋を止水性のある鉄蓋に取替えました。
そういうのに関連して、今管理棟もなくなった旧キャンプ場、ああいうところの整備とかそういうところは整備の対象に、要望があればそういうところの整備も考えているかどうか、それについてお答えください。
初めに、大船遺跡の来訪者への対応についてのお尋ねですが、大船遺跡については、北海道・北東北の縄文遺跡群が世界遺産に登録されることで、来訪者の増加が見込まれましたことから、今年度中には来訪者の休憩場所としても利用している管理棟のトイレを洋式化し、来訪者の利便性の向上を図るほか、新年度には、国道278号尾札部道路の部分開通と合わせて、この道路に面した遺跡の隣接地に駐車場を整備したいと考えております。
これにつきましては、平成6年度にバンガローや管理棟を整備した段階で、その時点では消費税が3%の時代で、消費税を込んだ価格で、バンガローが2,000円、テント6人用までが300円、7人以上が500円という100円以下の端数のつかない単価でしたが、平成9年に消費税が5%、平成26年に消費税が8%、令和元年に消費税が10%になって、今の現在の利用料、端数のついた利用料金となってございます。
元はパークゴルフ場の跡の隣の管理棟なのですが、木造でアーチ型でガラスも大きくて、工房にするにはいいのかなと。ただ、今後これ改修するのに改修の金額だとかその辺の財源というのはどの辺から出てくる形。 ○議長(阿部正明) 大滝総合支所長。
耐震性につきましては、管理棟部分で腐食しており、補強が必要な状況でございます。 また、施設及び設備等の補修につきましては、文化会館改修費における施設補修計画を策定し、順次、実施しており、これまで、昭和63年度に大ホールの椅子の取替え工事、平成23年度は非常用自家発電設備改修工事、令和元年度に屋上防水工事などを行ってまいりました。
現在、北海第1号の原寸大模型は、御承知のとおり、名水ふれあい公園内にある蘭越浄水場管理棟に設置されています。 過去の定例会におきまして、五十嵐議員、松倉議員も北海第1号模型の設置方法について質問をされております。 そして、私としましては、現在の設置場所では、せっかくの原寸大模型の展示効果が十分には発揮されていないと考えております。
◆6番(小椋則幸議員) 同様の施設が整って、そういった場所を活用することが増えてきたということですが、岩内自然の村の施設のうち、主に団体での体験活動を目的とした農業体験実習館や管理棟といった屋内宿泊施設については、利用者の減少や施設更新経費の面から運営が難しいということは理解できますが、キャンプ場については、使用料が無料であることや、管内の他施設も繁忙期は予約が埋まっていることなどから、比較的堅調に